27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岸和田市議会 2022-03-15 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月15日

これは既存民間木造住宅耐震診断及び耐震改修に対する補助に要する経費でございます。  事業別区分欄、下から2番目の市街地形成事業で7億621万5千円を計上いたしております。  主な経費といたしましては、久米田周辺及び春木周辺におけるまちづくり事業用地買収物件補償久米田西側道路工事及び継続費の令和4年度事業分で、久米田西側改札整備に要する経費でございます。  

岸和田市議会 2021-09-09 令和3年決算常任委員会 本文 開催日:2021年09月09日

事業別区分欄一番上、建築物防災対策事業支出済額は1,772万余円で、これは既存民間木造住宅耐震診断耐震改修及びブロック塀等撤去に対する補助金等に要した経費でございます。  その下、歴史的景観保全支援事業支出済額は421万余円で、これは主に本町地区におきまして、歴史的町並み修景を行った町屋等に対する助成に要した経費でございます。  

岸和田市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2021年03月15日

主な経費といたしましては、既存民間木造住宅耐震診断及び耐震改修、並びにブロック塀等撤去に対する補助に要する経費でございます。  次にその下、マンション管理適正化推進計画推進事業で、1,004万4千円を計上いたしております。主な経費といたしましては、マンション関連法の改正に伴い、マンション管理適正化推進計画策定のためのマンション管理実態調査に要する経費でございます。  

岸和田市議会 2020-03-10 令和2年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2020年03月10日

主なものといたしましては、既存民間木造住宅耐震診断耐震改修及びブロック塀等撤去に対する補助金に要する経費でございます。  その下、市街地形成事業に3億1,507万7千円を計上しております。これは、久米田周辺及び春木周辺整備において、事業用地用地買収物件補償並びに土質調査道路詳細設計などに要する経費でございます。  271ページをお願いいたします。

岸和田市議会 2020-03-10 令和2年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2020年03月10日

主なものといたしましては、既存民間木造住宅耐震診断耐震改修及びブロック塀等撤去に対する補助金に要する経費でございます。  その下、市街地形成事業に3億1,507万7千円を計上しております。これは、久米田周辺及び春木周辺整備において、事業用地用地買収物件補償並びに土質調査道路詳細設計などに要する経費でございます。  271ページをお願いいたします。

岸和田市議会 2019-09-08 令和元年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2020年09月08日

事業別区分欄上から2番目、建築物防災対策事業支出済額は2,110万余円で、これは既存民間木造住宅耐震診断耐震改修及びブロック塀等撤去に対する補助金などに要した経費でございます。  その下、歴史的景観保全支援事業支出済額は606万余円で、これは主に本町地区において、歴史的町並み修景を行った町屋等に対する助成に要した経費でございます。  340ページ、341ページをお願いいたします。  

岸和田市議会 2019-09-08 令和元年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2020年09月08日

事業別区分欄上から2番目、建築物防災対策事業支出済額は2,110万余円で、これは既存民間木造住宅耐震診断耐震改修及びブロック塀等撤去に対する補助金などに要した経費でございます。  その下、歴史的景観保全支援事業支出済額は606万余円で、これは主に本町地区において、歴史的町並み修景を行った町屋等に対する助成に要した経費でございます。  340ページ、341ページをお願いいたします。  

岸和田市議会 2018-09-05 平成30年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2019年09月05日

これは既存民間木造住宅耐震診断耐震改修除却及びブロック塀等撤去に対する補助金等に要した経費でございます。  その下、歴史的景観保全支援事業支出済額は529万余円であります。これは主に本町地区におきまして、歴史的町並み修景を行った町屋等に対する助成に要した経費でございます。  その3つ下市街地形成事業支出済額は5,067万余円であります。

岸和田市議会 2018-09-05 平成30年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日:2019年09月05日

これは既存民間木造住宅耐震診断耐震改修除却及びブロック塀等撤去に対する補助金等に要した経費でございます。  その下、歴史的景観保全支援事業支出済額は529万余円であります。これは主に本町地区におきまして、歴史的町並み修景を行った町屋等に対する助成に要した経費でございます。  その3つ下市街地形成事業支出済額は5,067万余円であります。

泉佐野市議会 2016-03-02 03月02日-01号

民間建築物につきましては、本市への定住移住促進するため、引き続き「住宅総合助成制度」や「空き家バンク登録制度」を実施するとともに、耐震化促進では、新耐震基準以前の既存民間木造住宅耐震診断耐震設計耐震改修並びに改修と同時に施工するリフォーム工事に対する助成耐震性がないと判断された木造住宅除却工事に対する助成を行ってまいります。 

泉佐野市議会 2015-06-11 06月11日-01号

民間建築物につきましては、本市への定住移住等促進するため、「住宅総合助成事業」や「空き家登録バンク制度」を実施するとともに、耐震化促進では、従来の新耐震基準以前の既存民間木造住宅耐震診断耐震設計及び耐震改修に対する助成に加え、耐震改修と同時に施工するリフォーム工事、並びに耐震性がないと判断された木造住宅除却工事に対する助成を行ってまいります。

泉佐野市議会 2013-03-06 03月06日-01号

耐震化促進につきましては、新耐震基準以前の既存民間木造住宅耐震診断耐震設計及び耐震改修に対する助成を行ってまいります。市街地整備 JR東佐野駅前地区につきましては、駅前広場機能を形成するための整備を進めつつ、駅前という立地にふさわしい土地利用誘導を図ってまいります。 また、南海羽倉崎駅につきましては、昨年度のバリアフリー基本構想策定に引き続き、バリアフリー化工事に着手してまいります。

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